シンママ助産師☆azusanの奮闘記☆

思春期の野球少年&のほほん女子のシングルマザーの子育ての喜怒哀楽。。。助産師として妊娠・出産・母乳育児について情報発信してみたり。ダイエット経過報告から嵐大好きミーハーなつぶやきまで、自由気ままにつづった雑記ブログです♪

脂肪肝や内臓脂肪の改善効果が期待できる“FGF21”っていう善玉ホルモンって知ってた?

2018/12/4「名医とつながる!たけしの家庭医学」で放送された老化ストップ食材に食いついちゃいました!!!

我が家の朝食は納豆がマスト食材!!
最初は、毎朝の納豆にほとほと嫌気がさしてる長女のNonちゃんに、納豆がすごいことを教えてあげようと思い、録画してみた番組でしたが・・・

12歳のNonちゃんでなく、私にこそが必要な情報でした(;'∀')

善玉ホルモンFGF21

普段、子どもの健康を気遣って食事バランスには気をつけてるつもりではありますが・・・・、

私自身の健康はといいますと、

欲望が優先されてしまってるのが実情でございます💦

☆運動・・・ほぼゼロ仕事と家事と買い物くらい💦
☆毎日のビール💙 (いや、発泡酒)
☆ラーメンやジャンクフード好き💙(真夜中だろうが、ポテチ1袋くらい5分でたいらげます!いやいや、いばることではない💦)


これだけでも私の体が悲鳴をあげてるだろうことは想像できるのですが、なかなか止められないものです(;^_^A

内臓脂肪どころか、着実に皮下脂肪も蓄えてきておりまして・・・・

順調に体重が増えております💦💦💦
前は、ダイエットの話をしても、「そんなん必要ないやん」って言われてたのに、最近は誰もそんなことは言ってくれない(;'∀')
Nonちゃんからも、「お母さん、本当にやばいって。」と言われる始末Σ(゚д゚lll)ガーン

でもこの話題、そんな私みたいな人だけでなく、“暴飲暴食してないし、健康に気を遣ってるから大丈夫と安心している人”も、必見です!!

≪目次≫

1・脂肪肝って何?


脂質の一つである中性脂肪が肝臓内に過剰にたまって、脂肪が肝臓全体の30%以上*1占めるようになった状態のことです。脂肪肝の多くはメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)を合併しており、脂質異常*2(高中性脂肪・高LDLコレステロール・低HDLコレステロール)を起こしやすく、動脈硬化の重要な原因になります。糖尿病を合併する人も少なくありません。
脂肪肝の初期にはほとんど症状はありませんが、やがて肝炎を起こし肝硬変に進行することもあります。
原因のほとんどは過食と多量飲酒ですが、糖尿病・ステロイド剤の服用・栄養障害による代謝異常なども原因になります。特にアルコールではなく過食が原因で脂肪肝から肝炎となる病気はNASH(非アルコール性脂肪性肝炎)とよばれます。
アルコール性と非アルコール性の二つに分類されるようですが、どちらも肝炎状態となり、それが長く続くほど肝硬変になりやすく、肝硬変に進行すると肝不全や肝臓がんの可能性が高まり、命に関係してきますので、どちらにしても避けたいものです!!

https://d3cpdjqy5ztwui.cloudfront.net/illust_data/000732/732278/732278m.jpg
“たけしの家庭医学”の番組での調査結果も、なかなかショッキングなものでした💦
“フィブロスキャン”という最新鋭の検査機(これまで計れなかった肝臓の脂肪量を正確に、しかも痛みなしで測定できるという💙)で、健康に気を遣っている40-60歳代の男女8名の脂肪肝量を計るという調査でした。

結果がこちら・・・

69歳男性(BMI*324):以前お酒を飲んでいたが、近年は禁酒しており、適度な運動を日常的に取り入れているが・・・脂肪肝量20% 

43歳女性・二児の母(BMI23):家族全員の健康を考え、食生活に気をつけている。お肉ばかりだけでなく、お魚も取り入れ、バランスのいい食事をとりいれているが・・・脂肪肝量60% 👈すぐに健康被害が出るわけではないが、要注意な結果に💦(通常の肝臓が1.5Kg。それに約1Kgの脂肪がついてるってことね💦)

※健康に気をつけている、BMI普通体型の8人中5人が脂肪肝と診断されました( ゚Д゚)

>>
な、なんと!!! 現在、脂肪肝の推定患者指数は、約2000万人とかなんとか!!!!<<

肝臓にたまった脂肪≒健康長寿を邪魔する諸悪の根源&万病のもとです!

*脂肪肝になった患者のうち・・10年以内に2型糖尿病を発症する確率⇒20%
*脂肪肝をそのまま放置しておくと・・心筋梗塞、脳梗塞などの発症リスクが2倍
*男性は、大腸がんの発生リスクが約2倍
*女性は、乳がんの発生リスクが約2倍
など、近年の研究*4でわかってきているそうです。

ここまでわかっているなら、私も早急に対応しなければ・・・・と思いました!

2・脂肪肝の改善が期待できる食材!!


脂肪肝について怖いことばかり書いてきましたが、『じゃあ、どうしたらいいんだ~』と思った方!
ここからが本当に大切な情報です!!!

万病のもとである脂肪肝、この改善効果が期待できる≒肝臓の老化を止める食材について、日本の肝臓病治療をリードするエキスパートという、愛知医科大学病院 肝胆膵内科学准教授の角田圭雄先生のお話をもとに説明していきますね!

東京大学の最新の研究によると、高脂肪食を与えたマウスと、ある食材の成分を加えた食事を与えたマウスと肝臓を比較したところ、

ある食材の成分を加えたマウスの方が、肝の脂肪が70%も少なかったそうです!!!

その食材というのが・・・・


今、北海道で収穫真っ盛りの・・・

はい、 大豆 *5です!!!!!

大豆に含まれているたんぱく質が、肝臓から分泌される善玉ホルモンの FGF21 を増加させることがわかっているそうです。

この FGF21という善玉ホルモン肝臓の脂肪を減少させることが明らかになっています。

また、肝臓の脂肪を減らすのみでなく、血糖値・中性脂肪値・コレステロール値の改善効果もあると期待されてるそうです☆

3・どれだけ食べれば、脂肪肝改善の効果が期待できる?

大豆が生み出すFGF21に脂肪肝の予防・改善効果が期待できることを説明してきましが、じゃあ、何をどれくらい食べたらいいのかが気になりますよね!!

残念ながら、現在の研究では、まだはっきりした量はわかってないそうです・・・😢

ただ、大豆たんぱくと内臓脂肪の関係を調べた論文によると、

『1日 約100g』 ≒ 米の計量カップ1杯分の乾燥した大豆
を摂取すると、、脂肪肝の予防・改善効果が期待できると考えられているとのこと!


ただ・・・・
実際、乾燥した大豆を使うよりも、水煮大豆や豆腐製品をいただく機会が多いので、量がいまいちピンきません!!

『たけしの家庭医学』番組さん、さすがです!!!
そんな私みたいな人のために、ちゃんと大豆含有の目安量まで紹介してくれました💙

納豆 1パック・・・25g
豆腐 1丁・・・80g
油揚げ 1枚・・・7g
味噌汁 1杯分・・・5g
調整豆乳 コップ1杯(200ml)・・・12g


この番組で、肝脂肪量60%の43歳(BMI 23)の女性が、この大豆100g生活をして、前後の脂肪肝が改善するのか検証されました。
もちろん、大豆100g摂取に加えて、実は2-3回/週もこっそり食べてたラーメンや晩酌も控えながらの結果ではありますが。

な、なんと、60%あった脂肪量が5%以下になってました!!!

よし!私もお酒を控えつつ、大豆を意識して食べることにします!!!


我が家の大豆料理も、おいおいブログで紹介していきますので、ぜひまたこのブログに遊びに来てくださいね☆

*1:番組では5%以上を脂肪肝と定めていました。インターネットをみていても、10%以上を脂肪肝と定めているサイトがありました。混乱しますね💦現時点では、厚生労働省が定めているのは30%以上のようでしたので、私のブログでもは30%以上と定めることにしました。

*2:血液検査で、肝機能を表すALT(GPT)の基準は30(IU/L)以下ですが、20(IU/L)以上あれば脂肪肝予備軍と考えられます。30(IU/L)以上であれば立派な脂肪肝。健診で見つかる病気のNo1は脂肪肝ともいわれており、やはり定期的な検診は受けたいですね!血液検査や超音波検査で診断されるのが現時点ではメジャーのようです。

*3:ヒトの肥満度を示す体格指数。計算式は『体重Kg÷(身長ⅿ×身長ⅿ)』例)体重50Kg、身長160cmの人:50Kg÷1.6ⅿ÷1.6ⅿ≒19.53 18.5未満がやせ/18.5~25未満が標準/25~30未満が肥満1度/30~35未満が肥満2度/35~40未満が肥満3度/40以上が肥満4度。計算方法は世界共通ですが、判定基準は国によって異なります。

*4:2017.John Wiley and Son

*5:枝豆の種子が成熟し乾燥したもの。豆腐・味噌・納豆・豆乳などの原料です